なんか書こう。

ゆるやかに思ったことを書こうと思います。

匂いってすごいよな

匂いってすごい。

この前、駅前、通ったとき、匂った、柔軟剤の匂いである人を思い出した。

ふわっと漂っただけで思い出させるのすごいよな。それが結構な年数が経っていたとしても。

昨日の夕ご飯ですらなに食べたか危ういわたしなのに。

それでいて、匂いを思い出したいときには、その匂いって思い出せない。

なんなの魔法なの?

切なくなったり、懐かしくなったり

なんだかそういうのって嫌いじゃない、

 

そんだけです。明日朝早いからおねむします。