幸せに生きたい
おばあちゃんとごはんをたべた。
はいって入り口に花があること、私は気づかなかった。
かえりにおばあちゃんが入り口で、「わあ、すてきな百合のにおい」といった。
そういうふうになんだか見たもの、嗅いだものに感動して口に出せるのはとても心が素直で綺麗だ、と思った。
なんでもない毎日の景色、空とか、夕焼けの青とオレンジの間にある緑とか、虹の始まりだとか、花を愛でているおばあちゃんとか、歩いてないと見つからないお花とか、そういうものってなんか素敵よね
とは、いいつつロンドンとかパリとかおしゃれなものにも憧れがある。
いつか年越しはヨーロッパでするんだ。
というまたまた関係ない話になった。
素直が1番ってこと。