なんか書こう。

ゆるやかに思ったことを書こうと思います。

クリームソーダ

クリームソーダが無性にこの夏食べたいのは、去年見た少女邂逅のせいだね

そんなふうにわたしはわらった

 

あのとき感じた感じ、あの狭い価値観だからこそ、感じれた気持ち、後になったらあんなこととおもうことも、その時はその時で精一杯の感情、でもそれはその時でしか味わえないから全部の感情が愛おしい。

愛おしすぎる、毎日。

日に日に成長してんのかしてないのかわかんない心でわたしは今日も生きています。

 

といいながら、クリームソーダよりからあげがたべたいです。

以上です。