なんか書こう。

ゆるやかに思ったことを書こうと思います。

クリームソーダ

クリームソーダが無性にこの夏食べたいのは、去年見た少女邂逅のせいだね

そんなふうにわたしはわらった

 

あのとき感じた感じ、あの狭い価値観だからこそ、感じれた気持ち、後になったらあんなこととおもうことも、その時はその時で精一杯の感情、でもそれはその時でしか味わえないから全部の感情が愛おしい。

愛おしすぎる、毎日。

日に日に成長してんのかしてないのかわかんない心でわたしは今日も生きています。

 

といいながら、クリームソーダよりからあげがたべたいです。

以上です。

素直。

綺麗なものを綺麗と思える心がとても綺麗で

あの人は気遣いができてすごいな、と気づけることもまた、綺麗で、才能なんだと。

 

誰かに、自分が目指しているものや、憧れているものを、共感してもらって、認めてもらえるのってとてもすごいことで、すばらしいこと。

 

っとふと、思ったのでした。

幸せに生きたい

おばあちゃんとごはんをたべた。

 

はいって入り口に花があること、私は気づかなかった。

かえりにおばあちゃんが入り口で、「わあ、すてきな百合のにおい」といった。

そういうふうになんだか見たもの、嗅いだものに感動して口に出せるのはとても心が素直で綺麗だ、と思った。

なんでもない毎日の景色、空とか、夕焼けの青とオレンジの間にある緑とか、虹の始まりだとか、花を愛でているおばあちゃんとか、歩いてないと見つからないお花とか、そういうものってなんか素敵よね

とは、いいつつロンドンとかパリとかおしゃれなものにも憧れがある。

いつか年越しはヨーロッパでするんだ。

というまたまた関係ない話になった。

 

 

素直が1番ってこと。

 

今はコメダにいます。

コメダに来ています。

3人で来ています。

それぞれ本やら携帯をみています。

なにも話さなくても、どおってことない時間

どおってことない人がいるってのはとても幸せなことだとだなあと。

あと流れている歌も最強にタイプです。

ここでファッジをよみながらコーヒーを飲むって最高ですね。

いろんなことがあるけど、でもここへ来てよかったと思います

でも新しいことをしたいとも思います

その前に今を一生懸命生きます

それだけです。

匂いってすごいよな

匂いってすごい。

この前、駅前、通ったとき、匂った、柔軟剤の匂いである人を思い出した。

ふわっと漂っただけで思い出させるのすごいよな。それが結構な年数が経っていたとしても。

昨日の夕ご飯ですらなに食べたか危ういわたしなのに。

それでいて、匂いを思い出したいときには、その匂いって思い出せない。

なんなの魔法なの?

切なくなったり、懐かしくなったり

なんだかそういうのって嫌いじゃない、

 

そんだけです。明日朝早いからおねむします。